
PvP編成と立ち回り:きせいコントロール・雨パ
対象:日本版、2026年10月8日のバトル調整後。きせいによる妨害か雨の消費軽減を軸に、相手の属性、現在の能力ランク、表示されたエネルギー消費から行動を選びます。3体の編成案にはそれぞれ入手条件と得意な対応があります。
手持ちで組める方針を選ぶ
下の2編成を出発点に、育成前に個体の形態、解放済みの特性、専用スキルを確認します。リヴァドラグはS1のステラ図鑑、ロクバラリはメインのステラ図鑑完成が必要です。
図鑑報酬が必要な編成は長期目標にできます。揃うまでは手持ちの属性相性と低消費の行動で、次の対戦への答えを用意しましょう。
| 方針 | 3体の候補 | 主な判断 |
|---|---|---|
| きせいコントロール | リヴァドラグ + ロクバラリ + ドラレスト | きせいを残して妨害するか、消費して回復・追撃するか。 |
| 雨のテンポ | ゲンブ + スイドラー・色違い + クシキロク | 雨を維持し、スキルの実際の消費を見る。 |
きせい編成:付与してから消費を決める
ドラレストの専用スキルは消費6で、きせいを1スタック付与し、対象の防御ランクを1下げます。自身がきせいを付与すると特性でさらに1スタック増えるため、この行動で合計2スタックを付与します。
ロクバラリが控えを含むチームにいると、味方が付与するきせいに、1スタックごとに対象の与ダメージを10%下げる効果が加わります。自身が場にいる時は、場のかみ属性ではない敵の消費も1増えます。
味方の攻撃前に、リヴァドラグはかみ属性ではない対象の攻撃・防御ランクの高い方を低い方まで下げます。自身の攻撃前には、自分の低い方を高い方まで上げます。専用スキルの初期消費は8。自身の攻撃が対象の防御より1ランク高いごとに貫通10%と消費1軽減を得て、上限は貫通50%・消費5軽減です。
- 相性が許す時にドラレストできせいと防御低下を付与する。
- 敵の攻撃役の行動を遅らせたい時にロクバラリを場へ出す。
- リヴァドラグの専用スキル前に自身の攻撃と対象の防御ランクを比べる。
- 回復や決着が必要ならロクバラリの専用スキルで場のきせいを消費し、その後に付与し直す。
ロクバラリの専用スキルは場のきせいを数える
ロクバラリの専用スキルは初期消費10、威力240で、控えを含む敵全体を攻撃します。軽減と自己回復は場にいる敵のきせいを数え、1スタックにつき消費1軽減と自身の最大HPの5%回復を得ます。発動後は場の敵のきせいをすべて解除します。
計算例:場の敵が1体で、その敵にきせいが2スタックあり、他の消費補正がない場合、消費は10 − 2 = 8、回復はロクバラリの最大HPの10%です。控えのきせいはこの数に入りません。
かみ属性の対象にはリヴァドラグの敵ランク調整とロクバラリの消費増加が働きません。実際のランクと消費で行動を選びましょう。
雨パ:消費5は4未満ではない
ゲンブは登場時に雨を降らせます。消費7の専用スキルは場の敵全体を攻撃し、場のすべてのるぅみのやけどを解除します。自身にぬれがなければ4スタックを得て、すでにぬれ状態の場合は1スタックごとに防御が1ランク上がります。やけどに依存する攻撃役を加える時は、敵のやけど解除も考慮しましょう。
スイドラー・色違いは雨で消費が2減ります。専用スキルは初期消費7、威力110。実際の消費が4未満の時だけ追加ダメージが有効となり、その条件を満たすと初期消費から1減るごとにダメージが25%上がります。
雨だけでは7 − 2 = 5で、追加ダメージは発動しません。4でも条件未達です。5から最低あと2減らして3にする必要があり、その軽減が専用スキルに適用されるか確認します。
クシキロクは登場時に対象の攻撃を2ランク下げ、消費6の専用スキルで自身の状態異常と能力低下を解除します。攻撃低下や自身の状態異常解除のための交代先として考えられますが、解除の対象は自身です。
- 相性が許す時にゲンブを出して雨を起動する。
- スイドラー・色違いへ交代し、専用スキルの表示消費を確認する。
- 雨の軽減で行動を回し、消費4未満の時だけ追加ダメージを計算に入れる。
- 天候変更や消費増加の後は確認し直す。登場時の攻撃低下や自己解除が必要ならクシキロクを使う。
相手に合わせて自由枠を変える
レイオームは自身が状態異常無効です。攻撃役が異常で止められ続ける時の候補になりますが、味方全体を守る無効効果ではありません。
専用スキルは消費5で場の敵全体を攻撃し、敵がちょうど2体いる時にダメージが50%増えます。どのモードも2体いると決めず、場の敵の数を見ましょう。
登場時の攻撃低下や自身の解除が必要ならクシキロクを残します。交代候補を変えると元の役割も失うため、きせい付与や雨の起動役は主軸に合わせて確保します。
10月8日調整後のタイミングで動く
日本版では更新後にアプリを再起動して調整を反映させます。多段攻撃の相手には、スキル全体が終わった後の効果を踏まえて次の行動を決めましょう。
| 調整 | 対戦での対応 |
|---|---|
| ドラプローン:各ダメージ時のバフ処理からスキル終了後の処理へ | スキル全体の終了後の強化状態で、交代や次の攻撃を決める。 |
| ファントムンガ:会心後の攻撃ランク上昇をスキル終了後に処理 | 終了後のランクで次の攻防を判断する。 |
| フレイニャーシャ:やけど時の自己回復6% → 4.5%、炎チームの追加回復2% → 1.5% | 次の攻撃を受けられる回復量かを再評価し、旧数値で耐久を見積もらない。 |
勝敗を変えた行動を振り返る
相手、天候、主要ランク、スキル消費、流れが変わった行動を控えます。属性不利、軽減条件の未達、きせいを早く消費しすぎた場面を分けて考えましょう。
一度に変えるのは1枠か1つの行動です。同程度の相手、同じレベルとスキル構成で比べ、変更が役立ったか判断します。